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1. 今月のゲーム: 3 2 1 Jump!

今月のゲームはＳａｒａ先生からいただきました。　どのテーマでも一緒に使えますが、ここでＣＤ９のCan you speak...?と一緒にしましょう！

全員に一枚づつのミニカードを渡して。。。

1. 全員が円になる。
2. 皆はカードを体の前に持つ。
3. ルールは：頭、体、目を動かしたらだめ!（ここで皆が笑う!）
4. 先生はたとえば、Can you speak Japanese?と言う。
5. 全員は “3, 2, 1, Jump!”と言う。
6. そして皆は飛んで、『日本語』のカードを持っていると思う人を指す！
7. 皆は“Japanese” や “I can speak Japanese” と言う。
8. 『日本語』のカードを持つ人はもうひとつの外国語を選んで、“Can you speak….?”＋この外国語と言う。
9. ステップ５から繰り返す。

中国のワークショップで取ったビデオを見たら、楽しさがわかると思います！http://genkienglish.net/321jumpj.htm

子どもだけではなくて、大人でも楽しいですね！

2. 電子黒板を無料でいただきましょう

この間の毎日新聞を見ましたでしょうか？　文部科学省はすべての小学校に電子黒板を配るだそうです。

毎日新聞　2009年4月10日　東京朝刊 追加経済対策として、電子黒板を全国の公立小中学校に１台ずつ配備するほか、コンピューターの台数を増やすなどの「学校ＩＣＴ（情報通信技術）化」に約４０００億円を充てる方針を決めた。

Genki Englishのソフトはそのままで電子黒板に使えますよ、このビデオをごらんください！
http://genkienglish.net/digitalwhiteboardj.htm

すごく教えやすくなるでしょう！　電子黒板をいただくため、校長先生や教育委員会と相談したらいいでしょうね！

3. CD9のダウンロード版　新発売！!

4. カリキュラム作り、Business English & フォニックス Crash Course

僕のブログにはいくつかの長い記事を書いているのでとても役に立つと思いますよ。　翻訳をする時間はまだないですけど、ごめんなさい！　　
元の英語版はここにあります：　http://genkienglish.net/teaching　（右にあるメニューからアクセスができます）
そして『辞書付』版はホームページからリンクがあります：　http://genkienglish.net/gamemenuj.htm

Crash Course in Phonics (フォニックスの教え方と注意点）
How to make an ESL curriculum　（英語のカリキュラム作り）
Games for "How many?" & "I can do it!"　（新しいゲーム）
Genki Business English　（ビジネス英語は元気にしましょう！）
Games and reports from our schools in China　（中国の小学校からのレポート）
+ Solving world poverty ( I kid you not!)　（世界の貧しさを直る方法　僕の新しいプロジェクトです！）

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4. And finally...

今週の火、水曜日はソウルにいます。その後一ヶ月北京にいます。　中国の英語教育は本当に進んでいます。　インターネットでの宿題、Ｍｐ３やＭｐ４プレーヤーの使い方などを研究して、全国ツアーもするかも知れません！

でも夏休みになると日本に戻って、皆の学校や教育委員会や教育センターでワークショップをしたいと思います。　８年間、ボランティアーで小学校のワークショップをしましたが、今年から講師代をいただく様になりました。　しかし、この間の文部科学省の発表で、全国の小学校に電子黒板を配るだけではなくて、ワークショップの予算も出すだそうです。　ですので、英語が大好きになりたいなら、英語を教えるのは朝飯前になってほしいなら、ぜひ校長先生や教育委員会と相談して、文部科学省から予算をいただいて、僕のワークショップをやりましょう！　中国で新しい技術や知識をたくさんいただいて、日本の先生にもこのスキルを伝えたいです！

Oh,　メンバーならＣＤ９の歌のＭＰ３はダウンロードしましたか？　今週してね、来月から無料の提供はなくなります！　http://genkienglish.net/cd9j.htm


Be genki,


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